Friday, October 28, 2005

Beyonce Live at Wembley

今のミュージックアーティストのなかでは、ビヨンセが最高!同時代に彼女のようなアーティストが活躍してくれてるのは光栄だ。

アーティストとしてのビヨンセも、素顔のビヨンセも、惜しみなくその魅力を伝えてくれるのがこのDVD。このDVD観れば、好きにならずにゃいられねえ。何しろ格好イイ。人間性にも惹かれる。

初めてデスチャのミュージック・ビデオをみたとき、なんて格好良いんだろうと思い、すぐにCDを買った覚えがある。が、ソロのビヨンセもかなりいい。勇気もらってパワフル全開だ!

Live at Wembley (2pc) (Bonc Jewl)
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Wednesday, October 26, 2005

あの子を探して/Not One Less

日本の子どもたちは、学校で学べることの有り難味を感じることなど無いだろう。誰もが一律に教育を受けることができるようになった今、有り難味を見失っただけでなく、不登校は増加の一途をたどっている。そんな日本の学校教育を憂う人に、この映画は新鮮に映るかもしれない。

場の設定は中国の片田舎。都会に富が集中する中、田舎の人々はあたかも見放されたかのように貧窮にあえいで暮らしている。そんな辺境の村の小学校に、地元の13歳の少女が臨時代用教員として就任することになった。教える知識なぞたかが知れている。ましてや、ど素人。

ある日、生徒の一人が、家の借金を返すために町へ働き口を探しに出てしまった。少女は、町へ生徒を探しに行きたいのだが、お金が無い。そこで、クラス皆で力を合わせてお金を工面しようとする。生徒を探し出して学校に連れ戻すためには、どうしたらよいか。少女は残りの生徒に考えさせる。まさに、解決型学習だ。

一人の生徒を探そうとする気持ちは、純粋だ。生徒を探す過程で、先生としての少女も成長していく。都会の厳しい現実のなかでは、少女の知恵は到底及ばないが、愛情からくる朴とつなパワーが、結果として近代文明を引き込んでいく。

あの子を探して
あの子を探して
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Monday, October 10, 2005

アドルフの画集

ヒトラーといえば悪者の代名詞。ユダヤ人が活躍するメディアの世界が、私たちにその悪印象を痛烈に刻み付けてきた。しかし、もしヒトラーが画家として成功していたら、その後の世界はどうなっていたのか、と考えたことはあるだろうか。この映画は、芸術と狂気の境を歩む人間としてのヒトラー像を再構築し、考えさせてくれる。

ヒトラーの世界観や人生を語る上で、次の言葉が映画に出てくる。

ART + Politics = Power
聴衆はキャンバス、頭脳は絵筆


「紙一重」とは、まさにこのことだろう。なお、DVDの特典映像が、上手にしかも端的に映画のことを解説しているので、参照してほしい。

アドルフの画集
アドルフの画集
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Wednesday, October 05, 2005

ピーター・セラーズの愛し方~ライフ・イズ・コメディ!/ The Life & Death of Peter Sellers

タイトルが示すとおり、ピーター・セラーズの伝記もの。私は実は、ピーター・セラーズのことは余り知らない。でも、この映画のおかげで、彼に注目するようになった。彼の名前で検索すれば、お、お、お、出てくる、出てくる。「ピンク・パンサー」「博士の異常な愛情」etc.

自由奔放というか、無責任というか、それとも、凶器じみているというべきか。奇抜で自意識過剰で、神経質で多才の、幼稚で女たらしで、正直者の天才的なコメディアン。フーっ!彼の生き方の派手さやスケールは並じゃなさそうだ。

ピーター・セラーズの愛し方 ~ライフ・イズ・コメディ !
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