アドルフの画集
ヒトラーといえば悪者の代名詞。ユダヤ人が活躍するメディアの世界が、私たちにその悪印象を痛烈に刻み付けてきた。しかし、もしヒトラーが画家として成功していたら、その後の世界はどうなっていたのか、と考えたことはあるだろうか。この映画は、芸術と狂気の境を歩む人間としてのヒトラー像を再構築し、考えさせてくれる。ヒトラーの世界観や人生を語る上で、次の言葉が映画に出てくる。
ART + Politics = Power
聴衆はキャンバス、頭脳は絵筆
「紙一重」とは、まさにこのことだろう。なお、DVDの特典映像が、上手にしかも端的に映画のことを解説しているので、参照してほしい。
アミューズソフトエンタテインメント (2004/08/27)
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