Friday, September 16, 2005

RAY

ブルース歌っていた大学時代のクラスメートが当時、「レイ・チャールズはちょっと、渋すぎて・・・」と言っていた。20代だった彼は今、レイ・チャールズと向き合えるようになっているだろうか。

さて、この映画は、レイ・チャールズに興味があろうとなかろうと、必見の映画だ。一人の天才を通じて「見る」アメリカの歴史に触れることができるだろう。

盲目なレイの生い立ちから成功まで、黒人音楽や宗教、金、ドラッグ、セックスを絡めて脚色しながら、彼の人生と歴史的意義をあぶりだす。

レイ扮するジェイミー・フォックスが、また良い味出してる。コメディアン・タッチのジェイミーも好きだが、真面目にレイを演じるジェイミーもなかなかのもの。

それにしても、死後1年足らずでバイオグラフィ的な映画が作られるとは、それだけレイの死が惜しまれているという表れだろう。

Ray / レイ
Ray / レイ
posted with amazlet at 05.09.23
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2005/11/25)
売り上げランキング: 498

0 Comments:

Post a Comment

<< Home